11/25までの予習・復習について

11/18の授業では、主に教科書のChapter4 と、プリント「発音・リスニングの基礎」の第5項目めを行いました。
1)Chapter4 記事本文に関する予習確認テスト
2)Chapter3の英文作成練習問題の答え合わせ
3)発音・リスニングの基礎 「短縮形の発音」
*英文を速読する力と、リスニング力は直結しています。記事を読むことも大切な作業のひとつと思って、必ず読むようにしてください。・・・と私が言うだけでは、やはり読まずに済ませてしまう人も多そうなので、incentiveを与えるために、授業で適宜、確認テストを行うことにしました。今日の授業でもannounceしましたが、この確認テストで、3分の1以下しかとれなかった場合、その日の出席点を認めないことにします。(→この点、訂正:以下参照)

→確認テストと出席点について、一部訂正します(11/22):
1)テストの点が3分の1以上=出席点2点、
2)テストの点が3分の1以下〜=出席点1点、
3)テストの点が0点、または遅刻でテストが受けられなかった場合=出席点0点
*テストを受けて少しでも点を取った人が、遅刻してテストを受けられなかった人より出席点が低いというのは不公平だと思いますので、このように訂正します。
*通常、遅刻の場合は出席点1点の扱いですが、確認テストを行った日に遅刻した場合はこのような扱いとなりますので、その点ご了承を。(その日、遅れた場合は運が悪かったと思ってください。…ですが、つまりは、いつも遅れないように来ていれば問題ないということです。)

11/25 授業予定
1)Chapter4 の記事本文に関する質問受付と、dialogue練習問題(発音と聞き取りの練習)
2)発音・リスニングの基礎 第6項目
3)(時間があれば)Ally McBealの視聴+解説

*記事本文を読む際は、2段構えか3段構えで臨んでください。
1)まず記事全体を、辞書を引かずに速読する。その際、各チャプターにあるComprehension練習問題を活用する。→記事本文に関する質問をまず読み、それに対する答えを探すつもりで、記事を速読する。できるだけ、native speakerがそれを読むのと同じくらいの自然な速さで英文を理解しながら読む力を身につけることが目的です。
2)二回目は、その記事の内容をなるべく細かい点までより詳しく理解するよう心がけながら読む。わからない単語に線を引きながら読む。(この時点ではまだ辞書は引かず、できるならその単語の意味を前後の文脈から推測してみる。)
3)わからなかった単語の意味を引きながら、もう一度読む。
4)記事の内容を十分に理解したところで、もう一度速読してみる。その際は、意味の切れ目で区切りながら読む「区切り読み」方式で、(できる人は発音やイントネーション、アクセントにも気をつけながら)音読しながら読む。

こういう細かいinstructionを見ると、それだけでうんざりしてしまい、読む気がなくなる・・・という人もいるかもしれませんね。その気持ちも十分わかります。(実際、私自身も学生時代はそんなふうに感じたと思います。)
もちろん、人によって個性はそれぞれですから、万人に共通する最善の英語学習法などあるわけがなく、各自が自分で最もやりやすいペースや方法を見つけ出すのが一番です。(たとえば、自分の好きな洋楽の歌詞を覚えて一緒に歌うとか、英語の映画を見まくるとか、また毎日コツコツが性に合わなければ、一週間に一回とか(あるいは月に一回でも)まとめて集中的に勉強するとか、何でもいいのです。人間は自分の好きなものを、自発的にやるときに一番集中力を発揮しますから。)

ただ、大学の授業という形で英語を勉強する期間は、考えてみればほんのわずかです。そのわずかな時間である程度の効果を上げようとするならば(=大学の英語の授業を単なる無用の長物にしないためには)、やはりその限られた期間内に、できるだけ効率のよい方法で、集中して取り組むことが必要なのではないかと思います。ですから、授業を受けている間だけでも、教師の提案しているやり方に沿ってやってみよう、と割り切って取り組んでください。
毎回の授業は、私の提案した予習や復習作業を前提として進めていますので、そうした自宅学習をしてから授業に臨むことが、結局は教師にとっても学生のみんな一人一人にとっても、授業や自分の学習に対する満足感につながると思います。
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by mowaki93smile | 2005-11-19 10:01 | 英語IIL(後期)・連絡事項  

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